浜学園とは?

これに対し浜学園は生徒名簿持ち出し・教材の盗用の二点を中心にして裁判所に訴え、マスコミをも巻き込み当時大問題となった。裁判では浜学園が勝訴。

その後も歴代学園長、創始者の身内の離脱が次々と続き、2003年には旧学園長・看板講師を含む講師がWinの母体である投資会社の支援を受けFELIXを立ち上げ、受験直前の塾生を巻き込んだ大騒動となった。

このようにこれまで経営者側と現場講師の対立・離脱が幾度となくあった。

浜学園の講師は大半が大学生などの非常勤の講師で専任の講師は少ないのは、塾の経営姿勢であり、合格実績は叩き出しており、その姿勢は理解できる。

どういうことか?

塾経営において、大小はあれ、経営者側と現場講師の対立は、どこでも常にあり、経営者側は、どんな講師であっても常に合格実績を出せるシステムの構築を望み、現場の講師側は、輝かしい合格実績は自らの指導力によるものだと自負するものだからである。

有力講師が多数離脱した後も、自他共に認める合格実績を出しているのは、浜学園の中学受験に対するシステム及びノウハウが確立されているからであろう。

これは是非の問題ではなく、好き嫌いの問題である。

離脱した有力講師が設立した塾がいずれも浜学園の受験システムとほとんど同じ形をとっていることでもそれはわかる。

他人のお家騒動はおもしろいものであるが、我が子が通っているときにはないでほしいというのは皆同じである。

  「5年生になって塾の授業についていけなった」という相談

  算数の応用問題になると解けない。どうしたらいいの?

復習主義のシステムを確立した浜学園

現在の中学受験では予習ではなく、復習主義が大半を占めるのが現状であるが、この復習主義を関西でシステムとして導入・定着させたのが浜学園と言っても過言ではないであろう。

浜学園から分離独立した塾は、多少のやり方は違うにせよ、軒並みこの復習主義を根幹に授業を進めている。

浜学園の特徴は、「復習テスト」を毎回の授業内で行うこと前回の授業で行われた内容を家庭学習で復習し、次回の授業前にに復習テストを行う。これらの蓄積を毎月1回実施の公開テストで再度確認するのが浜学園のスタイルである。

当然ながら、浜学園も各種テストを実施し、学力別クラス編成を行い、2カ月ごとのクラス替えなどのシステムを採用している。

これ以外に、合否判定学力テストなどの各種テストをはさみ、入試直前には、学校別の対策模試が行われる。

学習したすぐあとに復習することが学力の向上及び定着につながるのは合格実績をみればその効果を否定できる人はいないであろう。

ただし、授業で膨大な量の内容を習うため、それを応用した演習はどうしても家庭での学習によらざるを得なくなる。塾の授業内ですべてを消化、演習するのは無理があるわけである。こなせなければ成績は上がらず、消化できれば成績は
上昇する。

そのため、浜学園でも、「授業前後の質問受け」、「居残り指導」「指名特訓」などを行うなど、習った内容の定着状況に応じた個別の対応を志向している。

しかし、全体の割合から行けば、これらを有効に活用できるのは、成績が上位から中堅くらいまで。それよりも下になれば、質問する前段階までの勉強が十分にできていないため、十分い活用できない生徒が一定の割合で出てくる。

中学受験の復習主義の塾では、浜学園に限らず、その受け皿として、系列の個別指導塾が設置されているのが大半である。

浜学園で言えば、単科から4科まで受講可能で、3つのコースが用意されている。

それぞれのコースの概要名をみれば、復習を家庭に課す際に出てくる問題点が明確に見てとれます。

3つのコースは、それぞれ
1、家庭学習で勉強する習慣を身につけ、1週間サイクルの学習を定着させる「家庭学習定着コース」
2、問題演習を中心に積み残し問題を解消する「問題解説コース」
3、苦手科目・弱点分野を克服し、基礎学力を強化する「知識習得コース」

1は、家庭学習の習慣がない、家庭でまったく消化できない、もしくは親が家庭で面倒を見切れない生徒用であろう。

2は、3よりは内容の消化が進んでいるが、それでも未消化の問題が残る生徒用。

本来であれば、集団授業で授業を受け、家庭で復習を行い、どうしても足りないものが出てきて3の苦手弱点克服に個別指導を利用するのが理想であろう。

これら塾の系列の受け皿の個別指導は受講料がかなり高額であり、特に1の目的で使うとなれば、家庭の負担は著しく軽減されるが、そのような目的で受講している場合は、ほぼ成績の上昇は見込めないというのが実際のところです。

復習するにしても100%が理想にせよ、その取捨選択を家庭で協力してやることが必要でその判断を子供に任せるのはいかにしっかりした子供であっても危険であろう。

たとえ、そこで70%しかできなかったにせよ、復習主義の塾の良い点は大事な単元が繰り返し繰り返しテストや模試で出題されるところ。すべてを1回でこなそうとせず、何回かに分けて消化していく長期的な視点は大人及び家庭でしか持ち得ないといえよう。

浜学園は、基本になる「一般コース」を主体に成績順位によって受講できるかどうかが決まる「特訓コース」の2本立てが基本。

平日実施の一般コースへは都合が合わず通塾できない生徒用に週1回土曜日の通塾で、「一般コース」の講義内容をそっくり受講できる土曜コース(対象:小2~小6)のクラスもある。

また、小1・小2対象の月一回の日曜スクールも開講している。

<お役立ちリンク集> 中学受験の親技 中学受験ナビ

2009合格実績 浜学園VS希学園

2009年度の中学入試における浜学園と希学園の合格実績比較です。灘中学、神戸女学院など浜学園に軍配があがりましたが、希学園もなかなか奮闘しているといった結果でしょうか。ただ、最上位校はともかくその1つ下のランク、たとえば東大寺学園・西大和学園に高槻中学校も含めれば、ほぼダブルスコアとなっており、浜学園の生徒数とその層の厚さが如実にでたようです。
学校名浜学園希学園
灘中学校 68 名 53 名
神戸女学院中学部 59 名 26 名
甲陽学院中学校 54 名 40 名
高槻中学校 104 名 46 名
清風南海中学校 78 名 86 名
四天王寺中学校 67 名 63 名
大阪星光学院中学校 58 名 40 名
東大寺学園中学校 84 名 47 名
洛南高等学校附属中学校 68 名 64 名
洛星中学校 46 名 16 名
西大和学園中学校 139 名 80 名

  志望校の決め方のポイント

2009浜学園の春期講習

浜学園では、2009年3月26日から4月4日(3/30はお休み)までの期間、新小2から新小6・新中3を対象にした春期講習を開催します。

浜学園の春期講習では、これまでに習った主要な単元の復習を行います。この春期講習を弱点克服の期間と位置づけて臨むと効果的です。

クラスは基本的に能力別クラス編成で、新小6については「志望コース別クラス編成」となります。塾外生は受講資格が必要となりますので、春期講習の受講を希望する場合は、浜学園が指定するテストを受けて受講資格を取得する必要がります。

浜学園の春期講習の概要
新小2
受講料(税込):8,500円
科目:算・国  日数:6日間  実施時間:1日/1時間30分 (算・国 各3日間)計9時間

新小3
受講料(税込):11,340円
科目:算・国  日数:6日間  実施時間:1日/2時間((算・国 各3日間) 計12時間

新小4
受講料(税込):16,060円
科目:算・国・理  日数:9日間  実施時間:1日/2時間(算・国・理 各3日間) 計18時間

  「塾の先生と相性が合わずやる気が低下・・・」という相談


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2009年度中学入試合格実績 近畿地区

ここに掲載する浜学園の中学入試の合格実績は、2009年2月2日17:00現在の速報です。最終結果ではありませんのでご注意ください。

中学校定員合格者数受験倍率
灘中学校180人68人0.378
東大寺学園中学校176人84人0.477
甲陽学院中学校180人54人0.3
大阪星光学院中学校190人58人0.305
西大和学園中学校220人136人0.618
洛星中学校225人43人0.191
高槻中学校260人101人0.388
神戸女学院中学校135人59人0.437
四天王寺中学校255人67人0.263
清風南海中学校230人75人0.326
帝塚山中学校320人150人0.469
岡山白陵中学校160人128人0.8
洛南高校附属中学校200人67人0.335
白陵中学校140人33人0.236
明星中学校270人112人0.415
清風中学校400人154人0.385
大阪女学院中学校210人120人0.571

他多数

  「テスト前なのにやる気がない・・・」お母さんからの相談

2008年度 浜学園冬期講習

浜学園冬期講習は小1から小6、中2・中3を対象に開講されます。

冬期講習実施期間: 12/25(木)から1/7(水)
クラス編成 :小1から小5は能力別クラス編成
※小6(塾生のみ)は志望コース別クラス編成で実施

実施教室:
小1から小5 西宮、上本町教室
小2から小5 浜学園全教室 千里中央・千種教室
(六甲、芦屋、伏見教室は小3から実施)
中2・中3  西宮、上本町、川西教室

冬期講習の学習内容は浜学園カリキュラム既習範囲より主要単元を選んで進んでいきます。

浜学園冬期講習は小6を除く塾外生も受講が可能です。受講希望の人は入塾テスト(公開学力テスト・土曜入塾テストなど)を受験して受講資格を取得しましょう。

小1: 国・算 8日間(国・算 各4日間) 1時間30分/日 (計12時間) 税込16,380円

小2: 国・算 8日間(国・算 各4日間) 2時間/日 ( 計16時間) 税込21,630円

小3: 国・算 8日間(国・算 各4日間) 2時間/日 (計16時間) 税込21,630円

小4 :
国・算 8日間(国・算 各4日間) 2時間/日 (計16時間) 税込21,630円
理(選択) 3日間 2時間/日 (計6時間) 税込7,560円
 

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浜学園、名古屋「千種教室」開設

浜学園は2003年4月に名古屋に初めて教室を開設。今年開設6年目を迎え、塾生数も300名に。入試実績では灘中に毎年数名の合格者を出し、東海中や南山中女子部にも合格実績を積み上げてきました。

そして、2008年、名古屋で2番目の教室「千種教室」を開設。千種教室では、平常授業(一般コース)が2008年9月2日より始まります。

千種教室:
名古屋市千種区今池2丁目1番6号(千種橋ビル1F・2F) 地下鉄千種駅より徒歩1分 

滝、東海、南山など、名古屋周辺の有力私立中9校の志願者数は、1990年代までは7000人前後だったそうですが、2007年は10,000人を上回りました。愛知県内の私学全体の受験率は約8%ですが、名古屋市内ではクラスの半分が受験する小学校もあるようです。

  「勉強に関して競争心がない・・・」というお母さんからの相談

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千里中央校、開校!

浜学園「千里中央教室」は2008年7月23日夏期講習から開校。開設初年度である2008年度には、小6は設置はありません。

千里中央教室の塾生募集
浜学園への入塾に当っては受講資格が必要です。入塾希望の方は必ず入塾テストを受験します。

対象学年: 小2~小5 
一般コース   小3~小5 (7月開講)
土曜スクール 小2・小3  (9月開講)

小3~小5 一般コース
(7月開講) 浜学園受験指導の中核となる講座で平日に開講
「講義⇒家庭学習⇒復習テスト」の学習サイクルで勉強します。

小2~小3 土曜スクール(9月開講)
土曜日1日で算・国の授業を行います。カリキュラムもテストも、一般コースと同じです。

入塾を希望の方は、
公開学力テスト (毎月第2日曜日) または 入塾テスト(無料)のいずれかのテストを受験し、入塾資格を取得してください

なお、最高レベル特訓算数は、千里中央教室では開講しないので、受講される場合は、豊中教室または西宮教室になります。

<最高レベル特訓算数の受講資格>
申込時より起算して過去3回の浜学園公開学力テストにおいて、小3は3科または算数男女総合順位で200位以内、小4は3科男女総合順位で450位、小5は600位以内の成績を一度は収めていること。



浜学園学園長橋本憲一氏の講演会開催

演題内容:
「入試直前、冬休みから入試前日・当日のシミュレーション」
中学入試受験生は入試前にどのような準備をするべきか

日時: 2008年9月6日(土)  時間:  13:00~14:00
会場:  梅田センタービル16階

この講演会にあわせて、平成21年度私立中学校・高等学校60校が集う進学相談会も開催されます。
奮ってご参加ください。

主な参加校
上宮/追手門学院大手前/追手門学院/大阪薫英女学院/大阪国際大和田/大阪産業大学附属/大阪信愛女学院/大阪星光学院/大阪青凌/大阪桐蔭/開明/関西学院/関西大倉/関西大学第一/金蘭会/甲南/神戸山手女子/神戸龍谷/甲陽学院/三田学園/四條畷学園/四天王寺/常翔啓光学園/須磨学園/清風/清風南海/聖母女学院/聖母被昇天学院/相愛/帝塚山/帝塚山学院/東海大学付属仰星/同志社香里/灘/奈良学園/西大和学園/函館ラ・サール/梅花/雲雀丘学園/報徳学園/箕面自由学園/武庫川女子大学附属/桃山学院/履正社/立命館/立命館宇治/早稲田摂陵(仮称)

  公開テストになると緊張からか点数が取れない

浜学園、中学受験Q&Aサイトを開設

浜学園は、2008年9月3日、OKWave(オウケイウェヴ)と提携し、Q&Aサイト「教えて 中学受験」「教えて 幼児教育」を開設した。

浜学園が開設した親同士や浜学園講師によるコミュニティサイト「ハマコミ」の新設コーナー。
同時にOKWaveが展開する各種パートナーサイトの一部になる。

教えて!中学受験 
教えて!幼児教育 

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